DeNA今永、春季キャンプMVPゲッツ!初開幕投手へ前進

[ 2019年2月28日 05:30 ]

ラミレス監督に投手部門のキャンプMVPに選ばれた今永(撮影・篠原岳夫)
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 DeNAは27日、沖縄・宜野湾キャンプを打ち上げた。ラミレス監督は「90%の仕上がり」とうなずき、今キャンプのMVPとして投手は今永、野手は神里を選出した。

 4年目で初の開幕投手を狙う今永は、実戦2試合で計6回1失点。24日の広島とのオープン戦では自身最速タイの151キロを出した。指揮官が「ルーキーの年(16年)に見た衝撃か、それ以上」と驚くほどの姿を見せた左腕は、評価の声に「うれしい半面、責任感も強まった。チームを引っ張っていかないといけない使命感がある」と表情を引き締めた。

 昨季は4勝。オフにはオーストラリア・リーグで武者修行した。キャンプに入っても「いつ何時も誰にでも見られていると思って過ごしていた」と高い意識で練習。結果を出し、石田、浜口らと争う大役へ前進した。

 神里は実戦8試合で3本塁打。最近4試合は1番に入る。ラミレス監督は「昨年からはるかに良くなっている。チャンスはある」と開幕のリードオフマンを任せる可能性も口にした。(町田 利衣)

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