掛布氏、中日ドラ1根尾を絶賛「目力がある、プロ野球界を盛り上げていく存在」

[ 2019年2月13日 09:30 ]

中日・春季キャンプ ( 2019年2月12日 )

中日の2軍キャンプ地、沖縄・読谷を訪れ、森野コーチと談笑する阪神の掛布SEA
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 右ふくらはぎ肉離れのため沖縄・読谷の2軍キャンプで別メニュー調整を続ける中日のドラフト1位・根尾(大阪桐蔭)が、視察した阪神の掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA)から絶賛された。

 「目力がある。プロ野球界を盛り上げていく存在の一人」

 かつて「ミスタータイガース」と呼ばれた男の言葉だけに説得力がある。もちろん、天性のものはあっては努力は必要。「打つこと以上に守ることに野球のすごさがある。遊撃は守備の要」。お手本とすべき遊撃手として、中日OBの立浪和義や巨人の坂本勇の名前を挙げられ「遊撃であれだけやれるから評価される。ショートでチームを引っ張れる選手になってもらいたい」と球界を代表する選手になるよう、激励された。

 根尾は、掛布SEAのことを問われると、動画投稿サイトなどで見たことがあるといい「ホームラン打者というイメージ」と印象を語った。この日から全体のアップに初合流し、その後は3日連続となる屋外でのマシン打撃に取り組んだ。柵越えこそなかったが、打球スピードは確実に上がっており、ケガからの回復ぶりは顕著な状況。スターはスターを知る――。掛布氏の言葉も胸に、根尾が「日本一のショート」に向け、確実に歩を進めていく。(水口 隆博)

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