オリックス 山本 収穫はカーブ「イメージ通り」

[ 2019年2月6日 05:30 ]

オリックス・春季キャンプ ( 2019年2月5日 )

フリー打撃に登板した山本由伸は力のある球で打者を抑え込む(撮影・井垣 忠夫)
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 今季から先発転向するオリックスの山本由伸投手(20)が、宮崎キャンプでフリー打撃に登板した。若月、伏見、飯田を相手に37球で安打性の当たりは4本。直球でファウルを11度も奪い「手応えがあった」と上々の発進となった。

 収穫は6球投げたカーブだ。先発としては緩急をつける投球がテーマで「ボール球も多かったが、イメージ通り」とMAX154キロの直球をいかす武器になりそうだ。西村監督も「カーブも良いキレで、打ちづらそうな感じはした」と合格点。中継ぎから先発に回ることで「体力面をすごく心配されますが、アピールしたい」と山本は7回以上を投げる実戦登板を待ち望んだ。

 山岡、アルバース、ディクソンと3人はローテ確定の中で、4番手に名乗り。山田久志臨時コーチからは「エースになってほしい」とハッパを掛けられたことに、「もちろんです」と即答した。「金子さんや西さんのような良い存在になりたい。投げたら勝つのがエースの条件だと思う」。将来を夢見た第一歩を宮崎で刻む。

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