ソフトB 走塁改革スタート、新マシンでトレーニング ケガ減らし質の高い運動

[ 2019年2月2日 09:00 ]

宮崎キャンプ ( 2019年2月1日 )

ソフトバンク・工藤監督(右)の前で特殊な器具を使いトレーニングする柳田(撮影・岡田 丈靖)
Photo By スポニチ

 球場からソフトバンクの選手が消えた。その行方は生目の杜運動公園内の多目的グラウンド。工藤監督は「心肺機能を上げるため。実技のあとだとケガする可能性もある」と、あえて午前に走り込みなど体力強化メニューを設定。最初に全員で600メートル×3本を走り、ベテラン組はマシントレーニング。バイクのほかに、ボートをこぐ全身運動「ローイングエルゴメーター」、ノルディックスキーの動きを繰り返す「スキーエルゴ」の新兵器に取り組んだ。

 新マシンはケガのリスクを減らし、走らずに質の高い有酸素運動をするのが狙いだ。大塚コンディショニング担当は「ランニングより安全に、高い負荷をかけられる。走ることで得られるものもあるので、バランスを考えながら」と説明。「オール、全部キツかった」と柳田。若手は冒頭の600メートル走に加え、150メートル×10本、10メートルを5往復×7本の計4000メートルを走破した。

 ボールを握ったのは昼食後の午後0時45分、バットを握ったのは午後1時半だった。鷹軍の「走塁改革」が始まった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年2月2日のニュース