夏の甲子園、決勝前日も休養日に 進む猛暑対策 準決前と合わせて2日間に

[ 2019年1月31日 05:30 ]

 日本高野連は30日、大阪市内で今夏の第101回全国高等学校野球選手権大会の運営委員会を開き、選手の健康管理の観点から大会中の休養日を1日増やすことを発表した。

 決勝戦の前日が新たな休養日となり、13年夏の大会から導入した準々決勝翌日の休養日と合わせて計2日間。準々決勝前の設定も議論されたが、日本高野連・竹中雅彦事務局長は「万全の体調で決勝をやってもらいたい」と説明した。さらに猛暑対策の一環として、1日3試合日の第1試合を午前9時30分から午前8時に、準決勝は午前10時から午前9時に繰り上げることも決定。昨夏京都大会で採用された第3、4試合を夕方から行う案も出たが、観客の入れ替え、待機場所等の問題から今回は見送られた。

 大会は代表49校で8月6日から16日間(休養日2日を含む)、甲子園球場で行われる。組み合わせ抽選会は同3日。雨天等のため3日間の順延があった場合は決勝戦前の新たな休養日はなくなり、4日間順延した場合は休養日自体がなくなる。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「清宮幸太郎」特集記事

2019年1月31日のニュース