巨人・原監督 “代走枠”尚広2世出てこい 候補「4、5人」

[ 2019年1月11日 05:30 ]

代走でプロ野球記録の131盗塁をマークした鈴木
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 巨人・原監督が都内で報道陣との懇親会を開き、代走の「スペシャリスト枠」を設ける意向を示した。「今季どうしてもつくりたい用兵、戦力としては“尚広2世”です」。代走でプロ野球記録の131盗塁をマークした鈴木外野守備走塁コーチの後継者を育てる。

 通算228盗塁で、200盗塁以上では16年の引退時に歴代トップの成功率・829(現在は日本ハム・西川の同・873)を残して「神の足」と呼ばれた同コーチ。接戦の試合終盤で送り込まれると相手投手にプレッシャーを与え、足で得点をもぎ取った。原監督は「とてつもなく大きな戦力だった」と振り返る。「4、5人いる」とした候補は重信、松原、吉川大らとみられる。「少々平均点が悪くても一芸に秀でるという点で、育てたい」と見据えた。 (神田 佑)

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