マッチ 若手と走る「キャリアハイ目指す」グアム自主トレ出発

[ 2019年1月10日 05:30 ]

グアム自主トレに出発する(右から)松田宣、周東、吉住
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 ソフトバンク・松田宣がグアム自主トレに向けて福岡発の航空機で出発した。ベテランは三塁手として歴代最多8回目のゴールデングラブ賞受賞を目標に掲げる。

 「一度途切れたら、つかみにくくなる。打撃も守備もキャリアハイを目指したい」。グアムでは新たに水泳を練習メニューに追加する。走力に定評のある2年目の吉住、周東を引き連れ、「僕も初めて松中さんの自主トレに行ったときはイケイケで走っていた。2人を見てそれを思い出したい」と意気込んだ。

 《“弟子”も同行》ソフトバンク・甲斐が初めて“弟子”を引き連れて、沖縄での自主トレに挑む。5年目捕手の堀内とともに切磋琢磨(せっさたくま)する構え。「まだ教えられる立場ではないけど、同じポジションでライバル。互いに頑張れば良い自主トレになると思う」。地元・埼玉で「甲斐キャノンを超えろ」と友人らに激励された堀内は「守備や心構え、いろんなことを聞きたい」と意欲的だった。

 《岩崎、嘉弥真は米アリゾナへ》ソフトバンクの岩崎と嘉弥真が米アリゾナでの自主トレに向けて出発した。昨年2度、右肘を手術した岩崎は「治すことが最優先。できたら開幕くらいの気持ちでやりたい」と慎重に進める方針。2年連続50試合登板の嘉弥真は「ケガをしない体づくり。筋力をアップさせたい」とテーマを掲げた。現地では昨年、右股関節を手術したサファテとも練習する予定で、岩崎は「(野球をしたくて)うずうずしている気持ちは同じ」と共闘を誓った。

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