阪神・糸井“超人ボディー”に専門家お墨付き「まだ右肩上がり」

[ 2018年12月16日 05:30 ]

笑顔でトークショーをする糸井(撮影・奥 調)
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 阪神の糸井嘉男外野手(37)が15日、大阪市中央区の「スーパースポーツゼビオもりのみやキューズモール店」でトークショーを開いた。自慢の肉体には、この日の司会で、サプリメントの摂取法などの指導を受ける桑原塾塾長の桑原弘樹氏(57)から「まだ右肩上がり」と太鼓判。すでに打撃練習も開始したことを明かし、来季への意気込みを語った。

 超人が「筋肉の専門家」にお墨付きをもらった。トークショーの司会は、オリックス時代から助言を受けてきた桑原氏。糸井が愛用するグリコのサプリメント「パワープロダクション」シリーズの生みの親から、今後のさらなる“マッスル化”を確約された。

 「活躍しているボディビルダーの年齢を見てもらえればわかるように、筋肉というのは30代後半が1番伸びる。糸井選手の場合はこれだけオフも練習されているし、40代前半ぐらいまでは右肩上がりじゃないですか」

 桑原氏はこれまで100人以上のトップアスリートのコンディショニングサポートに携わり、プロレスラーの武藤敬司もその一人。糸井はシーズン中から同シーリズのプロテインや、疲労回復効果があり「ナイターの次の日がデーの時とか寝る前に飲んでいます」という「エキストラ アミノアシッド」などを愛用しているが、その開発者が桑原氏だ。糸井の肉体を「あの年齢になって、ポテンシャルを感じさせる選手はそういない」と改めて絶賛。119試合で打率・308、16本塁打、68打点という今季成績にも「満足していないでしょう。ああいうレベルの選手じゃない」と断言した。

 糸井自身も、もちろんその気だ。オフの過ごし方を聞かれ「トレーニングしています」ときっぱり。「ウエートやって、ちょっと瞬発系を高めるようなことを入れつつ」と続け「バッティングは最近やり始めたぐらい」と打撃練習も開始したことを明かした。

 今季は出場試合ではさすがの存在感を見せたが、2度の負傷離脱が痛かった。チームも最下位で「来季は勝ちたい。勝つために自分の力も上げないといけない。120試合も出ていないので、140試合は出たい」と力を込めた。38歳となる来年も自慢の筋肉は成長期。超人ぶりを見せつける1年としたい。(山添 晴治)

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