真中満氏 ドラフト“当たり勘違い”のその後は…「皆が含み笑いしていた」

[ 2018年12月16日 13:47 ]

<2015年プロ野球ドラフト会議>1位指名で高山俊外野手(明大)交渉権のクジを引く金本知憲氏(左)と真中満氏
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 元ヤクルト監督で野球評論家の真中満氏(47)が15日放送の日本テレビ「有吉反省会」(土曜後11・30)に出演。監督当時に15年のドラフトで1位指名した高山(阪神)の交渉権を獲得したと勘違いし、ガッツポーズした珍事を振り返った。

 15年のドラフトは高山をめぐってドラフト1位指名でヤクルト、阪神が競合。当時ヤクルトの監督だった真中氏が外れくじを当たりと勘違いしガッツポーズ。インタビューを行った直後にくじを確認した日本野球機構(NPB)が阪神の当たりと訂正する珍事が起きた。

 真中氏は当時を振り返り、「恥ずかしいです」と赤面。「NPBのマークがあって、当たりくじには交渉権獲得ってマークもあるんですが、それがなかった。NPBのマークが一瞬チラっと見えただけでパーンッて(ガッツポーズをしてしまった)。でも今見るとガッツポーズ格好いいですね」と笑った。

 勘違いが発覚してからは「ずっと上の空」だったといい、「1番恥ずかしいのは、抽選後に『ドラフト抽選1位当たりました、高山選手にメッセージを』って(求められ)、『高山君、慣れ親しんだ神宮でプレイしましょう。待ってます』って言って、CMに入ったら今の話(勘違いが発覚)ですよ」と苦笑い。「(高山と会った時は)一言も喋ったことないのに、(高山が)若干ニヤニヤしている感じ。近くに行って『この間は申し訳なかったな、迷惑かけちゃって』って言ったら、『いやいや、全然』って言ってくれた」と明かし、「グラウンドで(ヤクルトの)選手に会うと、皆が含み笑いしていたんですよ」と回顧していた。

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