ツインズ、大谷に脱帽 称賛の声続々「とてもいやらしい」「恐らく世界一の選手」

[ 2018年5月14日 11:40 ]

 ツインズでは大谷への高評価が相次いだ。無安打に終わったエスコバルは速球とスライダー、フォークボールを褒めた上で「とてもいやらしい」と脱帽。内野安打を放ったドジャーは「フォークは(変化に)一貫性がなくて効果的だった」と評し、モリター監督は「速球で打者を封じ込め、変化球を振らせた。それが三振につながった」と分析した。

 モリソンは大谷から2安打したが「彼は特別。今、マウンドと打席で成し遂げていること考えると、恐らく世界一の選手だ」と絶賛した。(共同)

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2018年5月14日のニュース