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ナショナルズ 完封勝利でシリーズタイ 志願登板ストラスバーグが7回12K零封

ナ・リーグ地区シリーズ第4戦   ナショナルズ5―0カブス ( 2017年10月11日    シカゴ )

カブス戦の勝利を祝うナショナルズナイン (AP)
Photo By AP

 メジャーリーグのプレーオフは11日(日本時間12日)にナ・リーグの地区シリーズ(5回戦制)第4戦が行われ、ナショナルズ(東地区)が5―0でカブス(中地区)に完封勝利を収め、シリーズの対戦成績を2勝2敗とした。第5戦は翌日12日に場所をワシントンに移して行われる。

 10日に予定されていた第4戦は悪天候のために1日順延。カブスはアリエッタ、ナショナルズはロアークの先発投手がスライド登板すると見られていたが、ナショナルズはストラスバーグが中4日で先発のマウンドへ。

 ストラスバーグはインフルエンザに似た症状が出ていたため、前日まで登板できる状態ではなかったが、抗生物質の投与が功を奏して体調が回復。試合当日にベイカー監督へ先発登板を志願したという。

 第1戦ではカブスのヘンドリクスと投げ合ったストラスバーグ。7回3安打2失点の内容も打線の援護がなく敗戦投手となった。もう後がない第4戦のマウンドでも第1戦と同様に好投。7回を投げて3安打無失点、さらに12奪三振と圧巻の投球を披露した。

 ストラスバーグの頑張りに応えたい打線は3回に相手守備の失策絡みで1点を先制。終盤の8回には8番・テイラーに満塁弾が飛び出し、リードを広げた。その裏からはマドソン、ドゥーリトルと継投して3投手による完封リレーが完成。

 シリーズ王手を懸けていたカブスは先発のアリエッタが4回2安打1失点(自責0)。2番手には先発左腕のレスターをマウンドに上げるなど勝利への執念を見せたが、打線が3安打無得点とナショナルズ投手陣の前に沈黙した。

[ 2017年10月12日 09:26 ]

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