ソフトB 30日にもM点灯、工藤監督 Jアラートには驚き

[ 2017年8月30日 05:40 ]

スタルヒン球場を後にするソフトバンク・工藤監督
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 ナインは2度も旭川の空を見上げた。29日午前6時2分、旭川市内のソフトバンク宿舎で携帯電話がけたたましく鳴った。北朝鮮のミサイル発射を伝えるJアラート(全国瞬時警報システム)だ。工藤監督は「びっくりしたよ」と振り返る。飛び起きた松田は「起きてカーテン開けて空を見ました」と興奮冷めやらぬ様子だった。なかなか寝付けなかった選手もあり、少なからず影響はあった。一方で柳田は「起きましたけど、すぐ寝られました」とマイペースぶりを発揮。

 この日のナイターは午後4時45分、雨天中止。再び空を見上げた工藤監督は「天気には勝てないね。ただ、選手はリラックスできる」とドタバタの一日には“恵みの雨”だと前向きにとらえた。2位・楽天が西武に敗れたことで、30日に勝って楽天が敗れれば優勝マジック「18」が初点灯する。

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