ロッテドラ1千隼 契約金は両親へ「マッサージチェアを」

[ 2016年12月19日 05:30 ]

 ロッテのドラフト1位・佐々木(桜美林大)が契約金1億円の使い道について「両親にマッサージチェアを買いたいと思います」と明かした。

 高級品は100万円を超えるものもあり、22歳にとっては大きな買い物。大学4年まで実家暮らしのため、両親への感謝の思いが強い。自分の買い物は「考えていない。iPhone7に替えるくらい」。ソフトバンクの同1位・田中(創価大)とも使い道を話し合ったが、「貯金」で意見が一致したという。

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2016年12月19日のニュース