史上初デビュー初球弾男の西浦 元CAと交際7カ月スピード婚

[ 2016年12月19日 06:30 ]

理沙夫人との似顔絵を持ち笑顔を見せる西浦
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 ヤクルトの西浦直亨内野手(25)が、元客室乗務員の理沙夫人(26)と結婚していたことが18日、分かった。約7カ月間の交際期間を経て、今年7月に婚姻届を提出。既に都内で新婚生活を送っている。生涯の伴侶を得て、来季は全試合出場を目指す。

 今季ブレークした陰に理沙夫人の献身的な支えがあった。昨年10月に知人の紹介で出会い、同12月から交際がスタート。1歳年上で「どちらかというと、キレイ系。性格はあねご系ですね。強いです。尻に敷かれています」と照れ笑いを浮かべた。理沙夫人は栄養学を熱心に勉強して食事面でサポートしており、西浦は「料理はかなり上手。手作りハンバーグが大好物」と感謝した。

 プロ初出場した14年3月28日のDeNAとの開幕戦(神宮)で初回に三嶋から3ラン。開幕戦での新人選手のプロ初打席初本塁打はセ・リーグ初で、初球本塁打はプロ野球史上初の快挙だった。華々しいデビューを飾ったが、プロの壁は厚かった。打率・156に終わり昨季もわずか26試合の出場と伸び悩んだ。

 生真面目な性格で考えすぎる傾向があったが、理沙夫人との出会いが転機になった。「メッチャ、前向きで。“しっかりしいや”ぐらいの感じで言われる。頼りがいがあります」。3年目の今季は72試合に出場し、いずれも自己最多の7本塁打、9盗塁。7月に結婚して輝きを増し、後半戦は腰痛の大引に代わり、遊撃の定位置をつかんだ。

 理沙夫人のためにも来季へ期する思いは強い。「(自宅が)賃貸だけど、いつかは買いたい。いい所に住ませてあげたいし、暮らしも楽にさせてあげたい。だから、しっかり活躍して稼ぐしかないなと」と、さらなる飛躍を誓った。

 ◆西浦 直亨(にしうら・なおみち)1991年(平3)4月11日、奈良県生まれの25歳。天理では2年春、3年春夏に甲子園出場した。法大では、1年春からベンチ入りし、4年春にベストナインを獲得。13年にドラフト2位でヤクルトに入団した。3年間で通算112試合に出場し、打率・251、9本塁打、38打点、10盗塁。1メートル78、75キロ。右投げ右打ち。

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