「金本の目」で“金の卵”獲得や! オーナーもスカウティング能力を評価

[ 2016年10月6日 07:30 ]

阪神の高山
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 阪神の坂井オーナーは今オフの戦力補強面でも、金本監督の力を借りる考えを示した。まずは20日のドラフト会議。将来を見据えたチーム編成へ向け、球団主導で選手をリストアップする方針だが、虎の総帥は指揮官の眼力にも大きな期待を寄せていた。

 「(金本監督は)ドラフトなんかでも選手を見る目はすごくけい眼であるし、スカウト、フロントと意見を合わせてね。信念持って、芯を通してやりましょうと。そういう意味での監督の力を借りましょうということ」

 すでにスカウティング能力の高さは証明済みだ。昨年のドラフトでは4位の望月、5位の青柳、6位の板山は金本監督の意向で指名。将来性を重視しながら、3位の竹安を除く新人5選手が1年目から1軍を経験した。今秋のドラフトでも、球団と指揮官がタッグを組んで金の卵の獲得に挑む。

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