中日・白井オーナー 大島&平田のFA宣言残留容認

[ 2016年9月17日 05:30 ]

中日の大島(左)と平田

 中日の白井文吾オーナー(88)が16日、国内フリーエージェント(FA)権を取得して動向が注目される大島と平田に対し、球団では過去2例(01年の山崎武司、05年の谷繁元信)しかない宣言残留を容認した。「有能な選手なので残った方がいい」とし、交渉は西山和夫球団代表に委ねる方針で「引き留めているんじゃないか。(予算を)度外視するわけにいかないが交渉する人の腕次第」と話した。

 軽度の右肩関節唇損傷で別調整中の平田は「選択肢が広がるのでありがたい」と受け止めた。球団との話し合いは今後行われる。平田は「(権利行使を含めて)まだ考えていない。僕たちは商品なので価値が上がるのは非常にうれしい。契約社会なので一年一年、契約してもらったチームを大切にやっている」と心境を語った。

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