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日本ハム 栗山監督と15年まで契約延長「やり残したことがある」

[ 2014年6月29日 18:26 ]

試合後、続投会見を行った日本ハムの栗山監督

パ・リーグ 日本ハム2―3楽天

(6月29日 札幌D)
 日本ハムは29日、札幌ドームで行われた楽天戦後に栗山英樹監督(53)の来季の続投を発表した。契約は1年延長の2015年まで。

 試合後、会見を行った栗山監督は「今は今年勝つことだけしか考えていない」としながらも「自分がやっていいのかな、とかチームに迷惑をかけていないかな、と考えてチームの方たちに話を聞いたりしたが、やり残したことがこのチームにいっぱいある。チームのため、選手のためにやろうと思ってお願いした」と続投を決意した理由を語った。

 21日に遠征先の広島で複数年での契約延長を打診され、最終的に1年での延長でまとまった。津田敏一球団社長は「ファンを考えて現段階で発表した。2年半を全体で評価している」と説明した。

 栗山監督は就任した1年目の12年に優勝も、2年目の昨季は最下位に沈んだ。今季は開幕から故障者が続く中、投手と野手の「二刀流」で活躍する大谷が7勝を挙げる活躍を見せるなど、3位と健闘している。13年にはキャンプ前の1月に14年までの契約延長を行っており、2度目の契約延長となる。

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