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「7」には縁 根元が7月7日の7回に逆転弾

<ロ・オ>7回、1死二塁から根元は右越えに逆転2ラン

パ・リーグ ロッテ8-5オリックス

(7月7日 QVC)
 満員のロッテファンが待つ右翼スタンド。そこに打球が吸い込まれる前に、根元は「ヨッシャー!」と叫んでいた。1点を追う7回1死二塁から逆転2ラン。8日に29歳の誕生日を迎える根元が、前祝いの祝砲を自ら打ち上げた。

 「感触もよく完璧に打つことができた。まさか本塁打なんて信じられない。まだ興奮している」

 フルカウントから左腕・吉野の131キロ直球を仕留めた。内角低めに反応し、最短距離でバットを出した。チームは序盤に4点差をつけられる苦しい展開から反撃。劣勢を勝利へ導く一発に、西村監督は「打ってくれると期待していたけど本塁打とはね」と称えた。

 プロ7年目の根元だが、昨季まで通算7本塁打だった。それが早くも今季5号。チームでは井口の8本に次いでサブロー、里崎と並ぶ数字だ。体重を昨季の73キロから77キロにアップさせたことで飛距離が増した。「キャンプからウエートをしっかりやってきた。いい角度でバットが出ている」と統一球に負けない肉体に手応えを示す。

 1メートル77、77キロと7に縁がある。そんな根元が7月7日の7回に本塁打を放ったのだから絵になる。試合前。QVCマリンの正面入り口の七夕飾りに多くのファンが短冊をつるした。少年ファンからの「ねもとせんしゅ ホームラン!」の願い事をかなえてみせた。

[ 2012年7月8日 06:00 ]

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