工藤氏 投球フォームはいじらない「自信もなくす」

[ 2011年11月30日 06:00 ]

 横浜の新監督候補に挙がっている工藤公康氏は29日、横浜市内で取材に応じ、投手指導論を披露した。

 自身はスリークオーターで224勝を積み重ねているが、昨今のプロ入り後に投球フォームを変える風潮には「利き手を右から左に変えるようなもの。そのくらい大きなこと。フォームを変えて成功したのは斎藤(雅樹・巨人投手コーチ)くらいでしょ」と持論を展開した。

 監督やコーチの指導で変更する場合が多いが、自身が就任した場合は「いじらない。いじったら自信もなくなってしまう。それでダメなら納得いく」。度重なるフォーム改造で伸び悩んでいる、プロ入り4年目左腕・佐藤らの名を挙げて再生に自信を見せていた。

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