ベストナイン決まる 17年目で初の宮本 リーグ記録更新 小久保は14年ぶり

[ 2011年11月28日 17:43 ]

 プロ野球セ、パ両リーグは28日、今季のベストナインを発表した。パでは日本一となったソフトバンクから4人が選出された。

 小久保裕紀一塁手は、二塁手で選ばれた1997年以来14年ぶりで、細川亨捕手と内川聖一外野手は移籍1年目での受賞。本多雄一二塁手は6年目で初受賞となった。最多勝利、最優秀防御率、最優秀投手(最高勝率)の3タイトルに輝いた楽天・田中将大投手がプロ5年目で初めて選ばれた。

 セ優勝の中日からは、最多勝利と最優秀防御率に輝いた吉見一起投手が初受賞。ヤクルト・宮本慎也三塁手(ヤクルト)がプロ17年目の40歳11カ月で初めて選ばれ、阪神の金本知憲外野手が2008年に受賞した時の40歳7カ月を更新。リーグ最年長記録となった。
 首位打者に輝いた巨人の長野久義外野手、広島の栗原健太一塁手も初めて選出された。

 【パ】◆投手 田中将大(楽天)◆捕手 細川亨(ソフトバンク)◆内野 小久保裕紀一塁手、 本多雄一二塁手(ソフトバンク)、中村剛也三塁手、中島裕之遊撃手(西武)◆外野 糸井嘉男(日本ハム)、内川聖一(ソフトバンク)、栗山巧(西武)◆DH ホセ・フェルナンデス(西武)

 【セ】◆投手 吉見一起(中日)◆捕手 阿部慎之助(巨人)◆内野 栗原健太一塁手(広島)、平野恵一二塁手(阪神)、宮本慎也三塁手(ヤクルト)、鳥谷敬遊撃手(阪神)◆外野 長野久義(巨人)、マット・マートン(阪神)、青木宣親(ヤクルト)

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