国学院大がサヨナラ勝ち/東都大学野球

[ 2009年4月24日 16:17 ]

 東都大学野球春季リーグは24日、神宮球場で第2週の残り試合の4回戦1試合を行い、国学院大が延長13回、2―0で立正大にサヨナラ勝ちし、2勝1敗1分けで勝ち点1を挙げた。

 立正大の南と、国学院大の2投手の継投で投手戦となった。国学院大は延長13回、2死一塁から庄司が右中間に本塁打してサヨナラ勝ちした。救援の埜口はリーグ戦初勝利。

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2009年4月24日のニュース