ゆりやんレトリィバァ　NSC初日に衝撃の“角刈り”で登場の理由とは「こんな感じにって言ったら…」

ゆりやんレトリィバァ
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　お笑い芸人のゆりやんレトリィバァ（33）が24日放送のフジテレビ「ボクらの時代」（日曜前7・00～）に出演。吉本総合芸能学院（NSC）時代の髪形について語った。

　この日はNSC大阪35期の同期となる、お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」と「紅しょうが」の熊元プロレスとトークを展開。ガンバレルーヤ・まひるが「ゆうらん、面接一緒だったよね」と話すと、ゆりやんは「ゆうらんって呼ばれてるんだ。ガンバレルーヤからは」と明かした。

　熊元が「そん時はゆりやんは短髪の時？」と尋ねると、まひるは「まだロン毛だったよね」と回顧。ゆりやんは「うん。ロン毛。NSC入ってから角刈りにしたんだ」と打ち明けた。

　熊元は「NSC初日でさあ、角刈りでさあ来てさあ。途中からさ、いろいろやり出すん分かるけど、一発目ではやっぱりいかれへんよなあ」と当時の驚きを明かすと、ゆりやんは「いや、角刈りにしたつもりはなかってん」と明言。

　「当時さ、エマ・ワトソンがベリーショートにしたやん」と話すと、「そう。写真見せて、“こんな感じにしてください”って言ったらこんな感じになってしまって」と笑いながら説明した。

　熊元が「おしゃれのつもりでやったんだ」「不服やったんや、あれは」、よしこが「覚悟できたんだと思ったよね」と話すと、ゆりやんは「覚悟じゃない」「不服や！」と言い切った。