霧島 千秋楽●も大関復帰“当確”&初の殊勲賞「目標に届くまで頑張っていきたい」

[ 2026年3月23日 04:59 ]

大相撲春場所千秋楽 ( 2026年3月22日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所千秋楽>締込姿のままパレードを行う霧島(後方右)(撮影・亀井 直樹)
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 14日目に23年九州場所以来14場所ぶり3度目の優勝を飾った霧島は、初の殊勲賞を獲得。25日にも12場所ぶりの大関復帰が正式に決まる。陥落直後の関脇で、10勝以上すれば復帰の特例処置以外で返り咲くのは、3人目。「目標に届くまで頑張っていきたい」と力を込めた。

 20代最後の場所は2連敗で終え、悔しそうな表情を見せた。「昨日負けていたので、自分の相撲を取って、最後の一番を来場所につなげようと思った」と立ち合いから頭で当たったが、琴桜に右上手を許し、最後は押し出された。雨中の優勝パレードでは「(はかまが)濡れちゃうから」と異例の締め込み姿でオープンカーに乗車。「寒かった」と無邪気な笑みを浮かべ、足取り軽やかだった。

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