豪ノ山、琴勝峰の平幕2人と関脇霧島が優勝争いトップ並走 豊昇龍は1差2敗をキープ

[ 2026年3月16日 17:54 ]

大相撲春場所9日目 ( 2026年3月16日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所9日目>大栄翔(手前)を突き落としで破る霧島(撮影・北條 貴史)
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 横綱昇進後の初優勝を狙う豊昇龍(26=立浪部屋)は結びで西前頭4枚目の隆の勝(31=湊川部屋)を寄り切り、優勝争いトップを1差の2敗で追走している。立ち合いは左で張って少し右へ動き、探った右上手を取れず。激しく突いてくる相手を右で振り払うようにいなす。低い体勢をつくり直し、右をのぞかせて一気に寄った。

 大関経験者の関脇・霧島(29=音羽山部屋)は東前頭4枚目の大栄翔(32=追手風部屋)を突き落とし、優勝争いトップの1敗を堅持した。

 昨年名古屋場所で優勝している西前頭5枚目の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)は東8枚目の宇良(33=木瀬部屋)を押し出し、8勝1敗とした。9日目に勝ち越しを決めるのは自身初だ。

 東前頭10枚目の豪ノ山(27=武隈部屋)は西17枚目の琴栄峰(22=佐渡ケ嶽部屋)を立ち合いから一気に押し出し、8勝1敗で給金を直した。

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