炎鵬「おじいちゃんみたいな生活」 関取復帰へ勝ち越し王手「気持ちだけで取った」

[ 2026年3月14日 20:29 ]

大相撲春場所7日目 ( 2026年3月14日    エディオンアリーナ大阪 )

日向丸(左)を下して3勝目を挙げた炎鵬(撮影・長嶋 久樹)
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 脊髄損傷の大ケガから復帰し関取復帰を目指す東幕下4枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜部屋)が同筆頭の日向丸(21=木瀬部屋)を押し出しで破った。

 中に入って攻め込み、最後は力強く押し出した。「気持ちだけで取った。自分が今日できることを出し切ろうと。それしかなかった」と振り返った。

 3番相撲では大花竜(24=立浪部屋)に押し出され、今場所初黒星を喫していた。「一日一番なので集中した」。勝ち越しまで、あと1勝。「次の相撲に向けて準備して臨みたい」と意気込んだ。

 今場所中は午後10時30分に就寝することもあるという。午前6時30分頃に起床し、「おじいちゃんみたいな生活」。先場所で骨折した左足首の状態については「大丈夫です。頑張ってくれたと思う」と力を込めた。

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