豪ノ山が宇良との寝屋川対決を制して1敗キープ NHKゲストの岡田彰布氏「恩返しって言うの?」

[ 2026年3月14日 19:13 ]

大相撲春場所7日目 ( 2026年3月14日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所7日目>宇良(左)との”寝屋川対決”を制し1敗を守った豪ノ山(撮影・長嶋 久樹)
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 東前頭10枚目・豪ノ山(27=武隈部屋)が東前頭8枚目・宇良(33=木瀬部屋)との大阪府寝屋川市出身対決を押し倒しで制し、6人いる1敗に残った。同じ大阪府出身で、NHK大相撲中継にゲスト出演したプロ野球阪神元監督でオーナー付顧問の岡田彰布氏が「ああいうのは恩返しって言うの? すごい相撲でしたね」と爆発的出足からの完勝を称えた。

 「(相手を)見ていっても何かができるわけじゃない。しっかり当たっていこうと思った」

 豪ノ山は立ち合いで押し込むと、右ヒジを相手アゴに押し当ててそのまま走った。弓なりでこらえる相手を土俵下へ押し倒した。

 6学年上の宇良とは寝屋川相撲連盟の先輩後輩にあたり、当時から稽古をつけてもらった。宇良は関学大、豪ノ山は中大を経て角界入り後は幕内で初対戦から宇良が5連勝。その後、この日を含めて豪ノ山が3連勝と挽回している。

 日本相撲協会は初日前日の7日、春場所の懸賞申し込み本数を公表し、昨年の2298本を大幅に上回る2724本の申し込みがあったと明かした。力士別では横綱・大の里、綱獲りの大関・安青錦を超え、宇良が215本で1位。この日かかった20本の懸賞金を受け取った豪ノ山は「多ければ多いほどうれしい」と笑顔をのぞかせた。

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