ド迫力の長身対決!角界最長身197センチの天昇山が190センチ結山を下し4連勝で勝ち越し

[ 2026年3月14日 11:45 ]

大相撲春場所7日目 ( 2026年3月14日    エディオンアリーナ大阪 )

土俵が小さく見える?197センチの天昇山と190センチ結山の長身対決
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 角界最長身197センチで東序二段39枚目の天昇山(21=玉ノ井部屋)が東34枚目の結山(19=放駒部屋)との「長身対決」を制し無傷の4連勝で勝ち越しを決めた。

 天昇山はもろ差しを許したものの、圧力をかけて前に出る。結山も懸命に粘ったものの、最後は土俵際で天昇山が大きな体を預けて寄り倒し。長身力士の力の入った攻防に館内から拍手が湧き上がった。勝った天昇山は相手の情報が全くなかったと漏らし「土俵に上がったら(相手が)めっちゃでかくてびっくりした」と苦笑い。それでも「自分の方が体重もあるので、落ち着いて取れば大丈夫」と冷静に対処した。

 モンゴル出身の天昇山は東洋大で全日本大学選抜十和田大会優勝、全国選抜大学実業団刈谷大会優勝などの実績を残し、中退して角界入り。初場所で初土俵を踏んで序ノ口で6勝1敗。稽古場でも関取を圧倒するなど将来を嘱望されている大器だ。順調に勝ち星を積み重ね、同期生で連勝記録を「10」まで伸ばしている「最強の新弟子」旭富士(23=伊勢ケ浜部屋)との対戦に意欲を示す。前相撲と初場所では敗れておりリベンジの思いは強い。「教習場では勝てないけど、場所では負けたくない。早く対戦したい」と目を輝かせていた。

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