【デュアルモーグル】27歳島川拓也4位 未練なし 最初で最後の五輪で大物食い連発「楽しかった」

[ 2026年2月16日 03:00 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第10日    男子デュアルモーグル ( 2026年2月15日    リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク )

モーグルチームで写真に納まる堀島行真(上段)、島川(中段左)ら(撮影・小海途 良幹)
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 27歳で最初で最後の五輪出場となった島川が、メダルまであと一歩に迫る4位入賞。「楽しかった。いい滑りもできたので、ちょっとホッとした」と悔しさは胸にしまい、すがすがしい笑顔で語った。

 1回戦を勝つと、2回戦ではいきなり第1シードのカナダ選手を撃破。準々決勝ではスピード自慢の22年北京五輪シングル王者のバルベリも破った。準決勝でキングズベリー、3位決定戦でグレアムに敗れたが、17年の全日本選手権で世界王者になったばかりの堀島を破った実力を見せつけた。

 北京五輪出場を逃し、現役続行を所属企業の社長に懇願。「自分のできることは全て尽くした」と、未練を残さず今季限りで引退する。

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