【Sスケート】女子団体追い抜き 日本は2位で準決勝へ 1位通過ならず、高木「悔しい」ミス告白

[ 2026年2月15日 01:10 ]

ミラノ・コルティナ五輪 第9日 スピードスケート   女子団体追い抜き ( 2026年2月14日    ミラノ・スピードスケート競技場 )

スピードスケート女子団体追い抜きに登場した高木美帆、佐藤綾乃、堀川桃香の3選手(AP)
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 スピードスケートの女子団体追い抜きが14日(日本時間15日)に行われ、2大会ぶりの金メダル奪還を目指す日本は準々決勝に登場した。

 第2組で中国と滑った日本は、高木美帆(TOKIOインカラミ)、佐藤綾乃(ANA)、堀川桃香(富士急行)の3選手が出場し力走。途中で、若干隊列が乱れる一幕もあったが問題なく、2分55秒52を記録した。スケート王国・オランダよりも0秒13速いタイムとなった。

 準々決勝には日本の他に、オランダ、カザフスタン、中国、ドイツ、米国、カナダ、ベルギーが出場。タイム上位の4チームが準決勝に進出する。

 準々決勝の結果、カナダ、日本、オランダ、米国の4チームが準決勝進出。日本は準決勝で3位のオランダと対戦することになった。

 高木は「1位通過が叶わなかったのは私の最後の動きの乱れ、スピード落としすぎてしまったのが響いている。悔しい気持ち」と反省。「出だしは完璧に入れた。私自身がどう改善できるかが大きくなる。プッシングは改善したと感じた。あと2日でどこまで修正できるか、追い込みたい」と話した。

 相手はオランダに決まった。「オランダでもカナダでも手ごわい相手に変わらない。やるべきことは変わらない。どの国が相手でも、手を抜くことは最後までできない。自分たちがどこまで準決勝で最高の滑りできるか。強い気持ちで挑む」と語っていた。

 また佐藤は、小さなミスを振り返りつつも「私たちの持ち味のスピードをキープすれば絶対に金メダルとれる」と語り、堀川も「勝って決勝に進みたい。ここに立ったからには役割果たしてメダルに向かっていく」と決意を口にしていた。

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