約2000人の前で大の里が決意「稽古に精進し力士の模範となるように」都内で横綱昇進披露宴

[ 2026年2月15日 07:54 ]

横綱昇進披露宴で乾杯する大の里 2026年2月14日撮影=グランドプリンスホテル新高輪(代表撮影)
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 昨年5月の夏場所後に大相撲の第75代横綱に昇進した大の里(25=二所ノ関部屋)の昇進披露宴が14日、東京都内のホテルで開かれ、木原稔官房長官や日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)、横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)ら約2000人が出席した。

 大の里は史上最速13場所で横綱に昇進したが、その後4場所で優勝は1回。昨年九州場所は途中休場。1月の初場所も10勝に終わった。

 冒頭で八角理事長が「これからが正念場。重圧をはね返す方法は稽古しかない。稽古も横綱だと言われるようにやってほしい」と激励。大の里も「一場所一場所が勉強だと思う。今後も稽古に精進し、横綱として力士の模範になるよう努めてまいります」と決意を示した。

 師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)も昇進披露宴を開いた会場で昨年2月に大関昇進披露宴を開き、その後2場所連続優勝を果たし横綱昇進につなげた。「これで弾みをつけて頑張りたい。まずはしっかり準備をして、初日に間に合うように、準備と稽古を積んで頑張っていきたい」。二所ノ関親方も「もっとじっくり上がっていく予想だったけど、まさか2年連続で(昇進披露を)やれるとは。常に優勝争いに絡んでほしい。あしたからまたギアを上げてやらせようと思う」と期待した。

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