【スノボ】まさか…男子BA金メダルの木村葵来がSSは予選落ち!銀の木俣椋真&長谷川帝勝は決勝進出

[ 2026年2月15日 20:15 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第10日 スノーボード   男子スロープスタイル予選 ( 2026年2月15日    リビーニョ・スノーパーク )

<男子スロープスタイル予選>2回目の試技で転倒する木村葵来(AP)
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 悪天候の予報により一日前倒しとなったスロープスタイル(SS)男子の予選が行われ、ビッグエア(BA)で金メダルを獲得した木村葵来(きら、21=ムラサキスポーツ)は14位で予選敗退した。

 木村は1回目に丁寧な演技で69.20点と8位につけた。4人に抜かれ12位となって迎えた2回目は最後に転倒。残り7人の時点で13位に落ち、決勝進出の可能性が消えた。

 BA銀メダルの木俣椋真(23=ヤマゼン)は試技1回目からフロントサイド・トリプルコーク(TC)1440など3つのトリックで8点台を出し、73.18点で5位発進。2回目には80.83点まで伸ばし、4位で18日の決勝へ進出した。

 BAで11位だった長谷川帝勝(20=TOKIOインカラミ)は1回目に手や尻もちをつく場面が多く、26.98点で21位と出遅れ。それでも2回目はCAB1620を繰り出すなど72.03点をマークし、9位で決勝へ進んだ。

 BA12位の荻原大翔(20=TOKIOインカラミ)は欠場。BA決勝で負傷した足首を練習で再び痛めたと、自身のインスタグラムで明かした。

 SSはコースに設置されたジブ(レール、ボックス)やキッカー(ジャンプ台)を滑り降り、トリック(技)難度や完成度などを競う種目。予選には30人が出場して2本ずつ滑走し、ベストスコアの上位12人が決勝に出場する。決勝は3本ずつ滑走し、ベストスコアで順位を決定する。

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