【フィギュア】佐藤駿「逃げ出したいぐらいの緊張」連続トーループのミス響きSP9位

[ 2026年2月12日 01:30 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第5日 フィギュアスケート 男子SP ( 2026年2月10日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

男子SPで9位の佐藤(AP)
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 フィギュアスケート男子SPが行われ、佐藤は9位にとどまった。

 冒頭で大技4回転ルッツを決めながら、続く連続トーループでミス。圧巻の団体フリーから中1日で臨んだ個人戦のSPでスコアは伸び悩んだ。「逃げ出したいぐらいの緊張があった」と振り返った

 一方で「自分の想像より点数は出た。楽しく滑れたので、気持ちを切り替えて、いい形で五輪を終われるように頑張りたい」と明るい表情。団体の表彰式で傷ついたスケート靴のブレードに関しても「公式(練習)を滑ってみて全く問題なかった」と影響がなかったことを明かした。目標に掲げる表彰台へ、フリーで巻き返す。

 【初出場の三浦 転倒で22位】初出場の三浦は22位と大きく出遅れた。冒頭のサルコーで回転が抜け、後半の4回転トーループで転倒。失意のSPとなり「あっという間に終わってしまった。残念な気持ちでいっぱい」と肩を落とした。

 2日前に右のスケート靴が壊れるトラブルがあったが「関係ない。自分の実力が足りなかっただけ」と言い訳なし。フリーは第1グループからの逆襲を狙う。

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