【フィギュア】団体アイスダンスで日本は8位発進 ライバル米国は世界王者が圧巻演技で首位

[ 2026年2月6日 19:15 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 フィギュアスケート団体 ( 2026年2月6日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

<ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート団体>アイスダンスRD、演技に臨む吉田唄菜、森田真沙也組(手前)に声援を送る(右から)鍵山優真、佐藤駿(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体が6日から始まった。8日(日本時間9日)まで3日間の合計ポイントで争う。

 初日の6日は、アイスダンスのリズムダンス(RD)からスタート。日本は団体要員の吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が登場し、冒頭のシークエンシャルツイズルから始まり、ステップ、ローテーショナルリフトなど演技をまとめ、会場から拍手を浴びた。68.64点は自己ベストには及ばなかったが、キスアンドクライでは坂本花織らが拍手で称えた。

 一方、ライバルの米国はアイスダンスで世界選手権3連覇中のマディソン・チョック、エバン・ベーツ組が登場。圧巻の演技で91.06点をマークし、唯一の90点台を出した。

 アイスダンスを終え、日本は8位発進。アイスダンス順位は1位・米国から、フランス、英国、カナダ、イタリア、ジョージア、韓国、日本、中国、ポーランドとなった。

 10カ国で争う五輪の団体で日本は男女とペアが強いだけに、メダル獲得には2人の活躍が重要になる。

【フィギュアスケート団体】
 団体は、男女シングル、ペア、アイスダンスの総力戦で勝敗を決める。予選はアイスダンスのリズムダンスと、ペア、女子シングル、男子シングルのショートプログラム(SP)を行う。それぞれの順位による得点を合算。1位は10点、2位は9点、3位は8点…10位は1点という形で得点が決まる。予選の得点により、上位5チームのみがフリーで争う決勝に進出。決勝は予選の得点が持ち越され、予選の得点と決勝の得点を合計した得点で最終順位を決定する。団体戦に出場する国は、米国、日本、イタリア、カナダ、ジョージア、フランス、英国、韓国、中国、ポーランドの10カ国。

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