【卓球全日本】張本きょうだい、父の誕生日にそろって4強入り「優勝をプレゼントできれば」

[ 2026年1月24日 16:55 ]

卓球全日本選手権シングルス第5日 ( 2026年1月24日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権大会 第5日>準決勝へ駒を進めた張本智和 (撮影・須田 麻祐子)
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 卓球の全日本選手権が24日に行われ、一般男子の部の準々決勝で張本きょうだいがそろって4強入りを決めた。

 最初に登場したのは、悲願の初優勝を目指す妹の張本美和(木下グループ)。長崎美柚(23=木下アビエル神奈川)との対戦は激しいラリーもありながら、4―1で下して準決勝に進んだ。

 続いてコートに立ったのが兄の張本智和(トヨタ自動車)。木造勇人(関西卓球アカデミー)との戦いはフルゲームにもつれ込む激闘となったが、最終の第7ゲームを11―8で制した。

 この日は父・宇さんの56歳の誕生日。試合後の会見では、同じ思いを口にした。

 美和「試合に勝ったので、ちょっとしたプレゼントになるかは分からないですけど。でも、明日もっといいプレゼントをしたいと思っているので。お母さんもちょっと前に誕生日だったので、いいお祝いができたら」

 智和「今日が誕生日だけど、明日の優勝を思っていると思う。明日、優勝をプレゼントできれば。まずは言葉で伝えて、プレゼントは明日あげることができれば。お母さんも先週だったので。僕と美和で結果を届けたい」

 美和は初優勝を、智和は2年ぶり3度目の優勝を目指して最終日に臨む。

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