八村塁「自分のリズムを取り戻そうとしている」 復帰4戦目で2連続3P決めた!10得点で勝利に貢献

[ 2026年1月19日 14:46 ]

NBA   レイカーズ110ー93ラプターズ ( 2026年1月18日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

途中出場で2戦連続2桁得点となる10得点を記録したレイカーズの八村塁(ロイター)

 レイカーズの八村塁(27)が18日(日本時間19日)の本拠地ラプターズ戦に途中出場。後半に2本連続3Pシュートを沈めるなど2戦連続2桁得点となる10得点をマーク。チームも前半からのリードを守って快勝。連敗を2で止めて、次戦からの敵地8連戦に弾みを付けた。

 「今日はほぼ完璧なプレーができたと思う」

 試合後の八村の開口一番だった。

 連敗脱出へこの日もベンチスタート。前半は出場しながらも無得点に終わったが、後半に一変した。第3Q残り5分36秒から出場。残り3分59秒にはルカ・ドンチッチからのアシストを受けて、左サイドからドライブイン。ジャンプシュートを決めてこの日、初得点を挙げた。残り1分43秒で右ウイング付近から3Pシュートを沈めた。残り23秒にもトップ付近から2本連続となる3Pシュートを決めた。

 最終Qも残り7分10秒から出場。残り6分10秒に右サイドでステップバックのジャンプシュートを決めて2戦連続2桁得点となった。

 右ふくらはぎ肉離れから復帰4戦目となった八村は出場時間の制限がありながら21分16秒出場。10得点を記録した。シュートは10本試投で4本成功。FG成功率は40%。3Pシュートは6本試投で2本成功。3P成功率は33.3%だった。

 2連敗中のチームは、第1Qこそリードを許したが、第2Qから攻守で一変して前半1点リードで折り返した。前戦欠場した2選手が大暴れした。ルカ・ドンチッチがチーム最多タイの25得点の躍動。さらにディアンドレ・エイトンもFG100%の25得点13リバウンドのダブルダブルの大活躍。レブロン・ジェームズも24得点7アシストで勝利に貢献して、ラプターズに快勝して連敗を止めた。次戦からの敵地8連戦に弾みをつけた。

 「今日はほぼ完璧なプレーができたと思う。連戦で少し疲れていましたが、みんなで話し合い、コミュニケーションが素晴らしかった。ベンチのスタッフやコーチ、選手全員が声を掛け合っていました。だからゾーンディフェンスがうまく機能した。これからも続けていかなければなりません。今夜は試合を通してその連携ができていて、良い結果につながりました。今夜のオフェンスについては、バランスよくボールを動かしていました。相手は多くのオールドスクリーンを切り替えてきましたが、その中で多くのミスマッチを作り出し、もちろんレブロンとルカが試合全体をコントロールしていました」と総括した。

 肉離れから復帰3戦目となったがコンディションについては「大丈夫。自分のリズムを取り戻そうとしているところ。まだ注意深くしていますし、治療も続けているので、しっかり続けなければなりません」と説明した。

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