八村塁「ほぼ完璧だった」 2本連続3P決めた!2戦連続2桁得点の10得点、レイカーズ連敗止めた

[ 2026年1月19日 13:50 ]

NBA   レイカーズ110ー93ラプターズ ( 2026年1月18日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

ボールを保持するレイカーズの八村塁(ロイター)

 レイカーズの八村塁(27)が18日(日本時間19日)の本拠地ラプターズ戦に途中出場。後半に2本連続3Pシュートを沈めるなど2戦連続2桁得点となる10得点をマーク。チームも前半からのリードを守って快勝。連敗を2で止めて、次戦からの敵地8連戦に弾みを付けた。

 13日(同14日)の本拠地ホークス戦で8戦ぶりに右ふくらはぎ肉離れから復帰した八村。復帰3戦目となった17日(日本時間18日)の敵地ブレイザーズ戦では、出場時間の制限がありながらも攻守に貢献して26年初の2桁得点となる11得点をマーク。しかし主力を欠いたチームは完敗で2連敗を喫した。

 この日もベンチスタートとなった。第1Q残り6分から途中出場したが得点を奪えなかった。第2Qも残り7分からコートに立ち、シュートチャンスはあったがゴールに嫌われて残り2分13秒でベンチに下がった。前半は無得点に終わった。

 第3Qも残り5分36秒から出場。残り3分59秒にはルカ・ドンチッチからのアシストを受けて、左サイドからドライブイン。ジャンプシュートを決めてこの日、初得点を挙げた。残り1分43秒で右ウイング付近から3Pシュートを沈めた。残り23秒にもトップ付近から2本連続となる3Pシュートを決めた。

 最終Qも残り7分10秒から出場。残り6分10秒に右サイドでステップバックのジャンプシュートを決めて2戦連続2桁得点となった。

 八村は出場時間の制限がありながら21分16秒出場。10得点を記録した。シュートは10本試投で4本成功。FG成功率は40%。3Pシュートは6本試投で2本成功。3P成功率は33.3%だった。

 2連敗中のチームは、第1Qこそリードを許したが、第2Qから攻守で一変して前半1点リードで折り返した。前戦欠場した2選手が大暴れした。ルカ・ドンチッチがチーム最多タイの25得点の躍動。さらにディアンドレ・エイトンもFG100%の25得点13リバウンドのダブルダブルの大活躍。レブロン・ジェームズも24得点7アシストで勝利に貢献して、ラプターズに快勝して連敗を止めた。次戦からの敵地8連戦に弾みをつけた。

 ▼ディアンドレ・エイトン(25得点13リバウンドのダブルダブル)ハーフタイムでJJは、ディフェンスに誇りを持ち、しっかりとボールの支配を締めくくることについて率直に話していた。トロントは激しくリバウンドに飛び込むチームだ。彼らはまだ多くのセカンドチャンスを得ている。そして、自分たちにもまだチャンスはある。自分たちはまだ学ぶことが多くて、守備面でポゼッションをしっかり締めることを成長させなければならない。

 ▼八村塁(2戦連続2桁得点)今日はほぼ完璧なプレーができたと思う。連戦で少し疲れていましたが、みんなで話し合い、コミュニケーションが素晴らしかった。ベンチのスタッフやコーチ、選手全員が声を掛け合っていました。だからゾーンディフェンスがうまく機能した。これからも続けていかなければなりません。(肉離れの影響)大丈夫です。自分のリズムを取り戻そうとしているところ。まだ注意深くしていますし、治療も続けているので、しっかり続けなければなりません。

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