41歳、突き押しの玉鷲が欧勝馬を寄り切る! 昨年名古屋場所以来、半年ぶりの決まり手

[ 2026年1月19日 17:20 ]

大相撲初場所9日目 ( 2026年1月19日    両国国技館 )

<大相撲初場所9日目>欧勝馬(右)を寄り切る玉鷲  (撮影・須田 麻祐子)
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 東前頭5枚目の41歳“鉄人”玉鷲(片男波部屋)が東7枚目の欧勝馬(28=鳴戸部屋)を寄り切り3勝6敗とした。

 立ち合いは頭で当たったところ、左腕をたぐられて密着されて右四つ。互いに上手をつかんでがっぷりの体勢ながら相手有利と思われた。がぶられ、土俵際に詰まったものの、粘って残すと逆襲。寄り切って場内から歓声と拍手を浴びた。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元関脇・琴勇輝の荒磯親方は「凄い、凄い、凄いわ。四つ身で相撲を取れるんですね。想像していなかった」と驚いた。

 「寄り切り」は頻出する決まり手。しかし突き押しを得意とし、自ら、まわしを取りにいくことがほとんどない玉鷲がこの決まり手で勝つのは昨年名古屋場所千秋楽の欧勝馬戦以来、約半年ぶりだった。

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