【ジャンプ】高梨沙羅 4度目の五輪へ決意「結果を出すことが恩返し」

[ 2026年1月19日 18:34 ]

女子W杯蔵王大会に向けて会見に臨んだ高梨沙羅
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 ノルディックスキー・ジャンプの女子W杯蔵王大会は1月20日から2日間、山形県のアリオンテック蔵王シャンツェで開催される。

 19日に山形市内のホテルで開催会見が行われ、自身4度目の五輪出場を確実とした高梨沙羅(29=クラレ)が出席した。蔵王は12年にW杯初優勝を挙げ、ここまで個人7勝を挙げている好相性のジャンプ台。「なかなか調子が上がらなかったけれど、ここ数戦でようやく自分のきっかけをつかんで、良い調子で持ってこられるようなジャンプができているかなと思っている。ここ蔵王でしっかりとパフォーマンスを出せるよう頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 ミラノ・コルティナ冬季五輪の代表選考基準となる最後の試合、前戦の個人第18戦(中国)では今季自己最高に並ぶ4位に入った。自身4度目の五輪を確実にし、迎える一戦にもなる。「その一戦一戦が、オリンピックでどれほどの成績を出せるかに関わってくる大事な試合。しっかりと自分のやるべきことに集中しながら、オリンピックをイメージしながら飛べたらいいのかなと思っている。結果を出すことが恩返しにもつながると思う」と力を込めた。 

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