【柔道】ロンドン五輪銅メダルの上野順恵氏が台湾代表コーチ就任へ 3月末で三井住友海上を退社

[ 2026年1月19日 20:44 ]

上野順恵氏
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 柔道女子63キロ級ロンドン五輪銅メダリストの上野順恵氏(42)が4月付で台湾代表コーチに就任すると、所属先の三井住友海上が19日に発表した。

 上野氏は2009年、2010年の世界選手権を連覇。五輪では2012年のロンドン大会に出場して銅メダルを獲得した。翌2013年に現役を引退し、所属先の三井住友海上でコーチに就任。2016年からは女子日本代表のコーチも務めた。

 今年3月末で三井住友海上を退社する予定。同社を通じ「私の現役時代は、勝利と敗北を繰り返しながら多くの困難を乗り越えた波瀾(はらん)万丈な競技人生でした。また、引退後は当社女子柔道部のコーチ及び全日本女子のコーチとして多くの後輩の指導にあたる機会をいただきました。そのような経験があったからこそ、私だから伝えられることがあるのではないかとの思いで、新たな挑戦へ踏み出す決意を固めました。4月からは新たな地にて、これまでの柔道人生で培ってきた全てを活かし、柔道界の強化・発展に貢献していきたいと考えております」とコメントした。

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