【スノボ】19歳・山田琉聖が初代表入り確実 W杯悔し10位も決意新た「技の完成度を上げていけたら」

[ 2026年1月19日 04:59 ]

スノーボード W杯ハーフパイプ第5戦 ( 2026年1月17日    スイス・ラークス )

五輪代表入りを確実にした山田琉聖(AP)
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 スノーボードW杯ハーフパイプ第5戦の決勝が17日に行われ、男子は10位に終わった19歳の山田琉聖(チームJWSC)が全日本スキー連盟の定める派遣推薦基準を満たし、来月のミラノ・コルティナ五輪代表入りを確実にした。平野流佳(INPEX)が日本勢最上位となる5位。女子は16歳の工藤璃星(TOKIOインカラミ)が82・75点で今季2度目の2位に入った。

 男子の山田は今季W杯第2戦を勝つなど、着実に成長を遂げて初の五輪切符をつかんだ。ただ、選考対象最終戦の今大会は2回とも決めきれずに10位。「凄く悔しい結果。ルーティンを立って五輪を決めたかった」と歯がゆそうだった。この日も失敗こそしたが、独創的なトリックを組み込むなど、他選手にはないスタイルを貫いている。19歳のホープは初舞台に向け「新しい技も含めて、技の完成度を上げていけたらいい」と決意を口にした。

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