【高校ラグビー】中部大春日丘は抽選で涙 荒木奨陽主将「僕もみんなもここで終わる人間じゃない」

[ 2025年12月30日 11:56 ]

第105回全国高校ラグビー2回戦   中部大春日丘●26(抽選)○26大分東明 ( 2025年12月30日    花園 )

<全国高校ラグビー 中部大春日丘・大分東明>同点でノーサイドとなり、健闘を称え合う両校のフィフティーン(撮影・北條 貴史)
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 中部大春日丘は7点を追う後半29分、相手ゴール前5メートルのラインアウトを直接キャッチしたCTB池山拓磨がそのままトライ。ゴールも成功し、土壇場のラストワンプレーで追いついたが、抽選で涙をのむことになった。

 「ミスからの失点が怖いのはわかっていましたが、ミスからの失点が多かった」

 主将のSH荒木奨陽は目を潤ませつつも「僕もチームのみんなもここで終わる人間じゃないと思うんで、大学でも上を目指して頑張っていきたい」と前を向いた。

 中学時代はSOだったが、高校でSHに転向。1年時から3年連続で“聖地”花園のピッチに立った。飛び級で高校生では唯一U20日本代表入りし、5月のニュージーランド学生代表戦に出場。高校日本代表候補としても期待の高い逸材。「宮地先生(監督)に1年生からスクラムハーフで使っていただいて、U20にも選ばれて、すべてにおいてレベルアップさせていただいた」と3年間を振り返っていた。

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