【高校ラグビー】大阪唯一シード校の意地、大阪桐蔭が“ツイン通天閣”の高さ生かし3回戦進出

[ 2025年12月30日 15:42 ]

第105回全国高校ラグビー2回戦   大阪桐蔭61―3光泉カトリック ( 2025年12月30日    花園 )

<大阪桐蔭・光泉カトリック>前半、力強く前進する大阪桐蔭・モレノ(撮影・大森 寛明)
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 シード校で5大会連続19回目出場の大阪桐蔭(大阪第三)が、光泉カトリック(滋賀)を下し、元日の3回戦に進出した。

 東海大大阪仰星、常翔学園と3校が出場した大阪勢で大阪桐蔭が唯一のシード校。春の近畿大会でも優勝しているだけに、綾部正史監督も「自分たちの強みを生かして戦う。全員でどれだけ粘り強くディフェンスできるかがポイントだ」と7大会ぶり2度目の日本一を目指し、ひたむきに戦う決意で花園に臨んだ。

 高校日本代表候補7人を擁するタレント軍団。中でも1メートル92の泊晴理(3年)、1メートル97の酒井結仁(3年)の両ロックの強さと高さは大きな武器だ。前半からこの“ツイン通天閣”が威力を発揮した。

 前半12分にラインアウトからのモールでFL坂田大和(3年)が先制トライを決めると、同18分にもラインアウトを起点とした展開で、ポイントゲッターのWTBモレノ経廉ザンダー(3年)がトライ。同24分にもラックから泊が持ちこみ、リードを広げた。
 前回大会では準々決勝で桐蔭学園に14―26で敗退。リベンジからの日本一への思いは年を越える。

 ▽大阪桐蔭・綾部正史監督 プレッシャーがかかる試合をいかに勝ち切るか。そこがポイントだった。これからも思い切って、全員で頑張り続けるだけです。

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