【高校ラグビー】東海大相模のFB福岡が快足2トライ!「目標は日本一」初めての花園で躍動

[ 2025年12月30日 22:56 ]

第105回全国高校ラグビー2回戦   東海大相模66―19山梨学院 ( 2025年12月30日    花園 )

<山梨学院・東海大相模>後半、トライを決めた東海大相模・福岡(撮影・岸 良祐) 
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 東海大相模(神奈川第2)が山梨学院を66―19(前半19―0)で下して3回戦進出を決めた。

 相手の得意とするモールを封じてスピードで圧倒。高校日本代表候補のFB福岡遼(3年)は前半3分と後半21分にそれぞれラインブレイクしての約40メートル快走トライを決めた。三木雄介監督は「ランナー福岡にボールを集められればスコアできる。福岡のスピードで周りの選手とつなげられればと思っていた」と大勝の要因を分析した。

 福岡は、WTBからFBにポジションを変更。「FBは後ろから(全体を)見ているので、どこにスペースがあるかよく見える。FBになってからスペースを見つけて走り込むことができている」と手応えを得ていた。

 同じ県内にいる全国2連覇王者の桐蔭学園とは、今年2月の県新人大会決勝で対戦して14―14の引き分け(両校優勝)。関東新人大会でも決勝で対戦して19―26の惜敗だった。今大会は神奈川県の出場枠が2校のため予選で対戦せず。3大会ぶりの出場が決まり、現在の部員にとっては初めての花園となった。FB福岡は「目標は日本一です」ときっぱり。上位進出の予感を漂わせた。

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