【スピードスケート】高木美帆、3000メートルは回避「3種目で今季一番良いレースを」

[ 2025年12月25日 16:58 ]

前日練習で調整する高木美帆(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねたスピードスケートの全日本選手権(26~28日)の前日練習が25日、長野市エムウェーブで行われた。

 女子1500、1000メートルに出場すれば代表切符を確実となる高木美帆(TOKIOインカラミ)は「メイン種目では内定基準をクリアできた前提があるが、五輪を見据えて公式戦でレースできる回数が多くても2回になってくる。どういう取り組み、レースをするかが大事」と語った。

 前回の22年北京五輪では出場した500、3000メートルではまだ五輪出場権を得ておらず「まだ権利を取っていない種目は選考会としてどこまで速く滑れるかを意識する」と強調。その上で「エントリーしている3000メートルは辞めて、500、1000、1500メートルに出る予定。この3種目で、今季の中で一番良いレースを続けてしたい」と意気込んだ。

この記事のフォト

「高木美帆」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年12月25日のニュース