男子は沖田 女子は臼田が暫定首位 関東高校ゴルフ冬季大会

[ 2025年12月25日 04:30 ]

スポニチ主催令和7年度関東高校ゴルフ選手権冬季大会 ( 2025年12月24日    千葉県 一の宮CC=男子6541ヤード、女子6264ヤード、パー71 )

1番、ティーショットを放つ埼玉栄・沖田雫(撮影・松永 柊斗)
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 降雨によるコンディション悪化でサスペンデッドとなった。ホールアウトした選手の中では、男子の沖田雫(埼玉・埼玉栄1年)、女子の臼田藍(群馬・前橋育英2年)がともに3アンダーの68で回り、暫定首位となった。競技は36ホールから18ホールに短縮となり、きょう25日の最終日は第1ラウンドの残りを行う。男子の上位43人、女子の上位34人が来年3月の全国大会(兵庫)に進出する。

 <男子>今年の日本アマで15位に入った沖田が堅実なゴルフでスコアを伸ばした。「雨だったので、攻めずに守りのゴルフで回った。それがうまくはまった」。全国大会の出場権獲得を優先し、ピンではなくグリーン中央を狙うことに集中。16番ではグリーンの傾斜で中央から左端のピン近くまで転がるラッキーもあり、4バーディー、1ボギーで抜け出した。日本アマでは2日目終了時点で4位。「自信になった」という戦いを経て、存在感を示した。

 <女子>ジャンボ尾崎アカデミー7期生の林愛輝美(茨城・明秀学園日立2年)が69で回り、1打差の暫定2位となった。ホールアウト後に師匠の訃報を聞くとぼうぜん。ジャンボさんからは「飛ばすことに意識しろ」とアドバイスを受けたそうで、飛距離アップに努めたことが躍進につながっている。夏の関東覇者の佐藤彩葉(埼玉・埼玉栄2年)も7期生で、72の暫定5位。「プロになってジャンボさんに報告するのが夢だった」と肩を落としていた。

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