元幕内・水戸龍の断髪式は来年2月1日、国技館の本土俵で開催 永住ビザ取得済みで今後も日本で生活

[ 2025年12月24日 17:30 ]

力士会に出席した元幕内・水戸龍のバーサンスレン・トゥルボルド氏
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 今年秋場所限りで引退した大相撲の元幕内・水戸龍のバーサンスレン・トゥルボルド氏(31)が24日、現役引退のあいさつと断髪式の協力要請のため、東京・両国国技館で行われた力士会に現役力士たちと同じ着物姿で出席した。

 断髪式は来年2月1日(日)、両国国技館の本土俵を使って行われる。既に関係者には招待状を出しており、はさみを入れる出席者は約300人の予定という。前日の1月31日には元横綱・照ノ富士(現伊勢ケ浜親方)の引退相撲が開催される。鳥取城北高へ留学するため2010年春に同じ飛行機でモンゴルからやって来た盟友と、くしくも同時期に大銀杏(おおいちょう)に別れを告げることとなった。1月31日に青森県弘前市で全国選抜高校相撲弘前大会が行われるため、母校の鳥取城北高関係者が出席できるかは未定。「一応呼んではいるけど、来れるかは分からない」と話した。

 トゥルボルド氏は日本の永住ビザを取得済みで、今後も日本で家族と暮らしながら仕事もしていくという。体重200キロ近くあった巨体は少し小さくなったようにも見えたが「変わってない。たるんだだけかな」と笑った。

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