横綱・大の里が初場所出場明言「その考えでいる」 稽古で入念に左肩確認「徐々にしっかり戻ってきている」

[ 2025年12月24日 16:03 ]

稽古で汗を流す大の里(右)=撮影・中村 和也
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 大相撲の横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が24日、茨城県阿見町の同部屋で稽古を行った。

 四股や腰割り、すり足など基礎運動を中心に調整。十両・白熊(26=二所ノ関部屋)の胸を借りて一丁押しも入念に行い、「まだ本格的な稽古はしていない。明日以降もしっかりとやりたい」と話した。

 左肩鎖関節脱臼で九州場所千秋楽を休場。「しっかりと回復していると思う。徐々にしっかり戻ってきている」と前向きに話した。左肩に手を当てながらゴムチューブを使ったトレーニングを行い、てっぽうでも左の感触を確かめていた。

 この日はクリスマス・イブだが、「今日ですか?素直に忘れていた」と笑いながら明かすほど稽古に没頭。クリスマスならではのチキンについては「機会があったら食べたい」と明るく話した。

 朝稽古後には国技館内の相撲教習所で行われた力士会に参加した。初場所(来年1月11日初日、両国国技館)に向けては「その(出場する)考えでいる」と出場を明言。「1月場所は優勝したことがないので、いい一年にするためにしっかりと頑張っていきたい」と力を込めた。

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