尾崎将司さんの功績を振り返る 73年に初代賞金王、2度のエージシュート

[ 2025年12月24日 11:41 ]

インタビュー中に笑顔を見せる尾崎将司さん(2020年撮影)
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 男子ゴルフの国内ツアーで最多の通算94勝を挙げている尾崎将司(おざき・まさし)さんがS状結腸がんのため23日、午後3時21分に死去した。78歳。「ジャンボ尾崎」の愛称で絶大な人気でゴルフ界をけん引したレジェンドの功績を振り返る。

 ▽1947年 徳島県海部郡で生まれる。

 ▽1964年 徳島県立海南高校のエースとして選抜高校野球で優勝。

 ▽1965年 プロ野球西鉄ライオンズに入団(投手)。

 ▽1967年 プロ野球を引退し、ゴルフへの転向を決意。

 ▽1970年 プロテストに一発合格しプロデビュー。

 ▽1971年 プロ2年目の日本プロゴルフ選手権で初勝利を飾る。

 ▽1973年 賞金ランキング制が始まった年に、初代賞金王に輝く。以降、通算12回。

 ▽1988年 6勝を挙げて41歳で11年ぶりに賞金王に返り咲く。

 ▽1996年 ダンロップ・フェニックスで前人未踏のプロ通算100勝を達成。世界ランク最高5位を記録。

 ▽1998年 3勝を挙げて12度目の賞金王に輝く。これは史上最多記録となった。

 ▽2010年 世界ゴルフ殿堂入りを果たす。

 ▽2013年 66歳で迎えたつるやオープン第1ラウンドに62をマークし、レギュラーツアー史上初のエージシュートを達成。

 ▽2017年 70歳で迎えたホンマ・ツアー・ワールドカップの第2ラウンドで70をマークし、自身2度目のエージシュートを達成。
 

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