【レスリング全日本選手権】藤波朱理が公式戦149連勝で決勝進出 57キロ級初失点も「収穫が多かった」

[ 2025年12月20日 16:43 ]

レスリング全日本選手権第3日 ( 2025年12月20日    東京・駒沢体育館 )

<全日本レスリング選手権大会>女子57キロ級準々決勝、勝利した藤波朱理(右)(撮影・須田 麻祐子)
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 女子57キロ級は準決勝までが行われ、24年パリ五輪53キロ級金メダルの藤波朱理(日体大)は初戦の準々決勝、準決勝と2試合に勝ち、あす21日の決勝に進出した。中2だった17年9月から続く公式戦連勝は149に伸び、決勝では節目の150連勝に挑む。

 藤波は初戦で岩崎美優(東京・日体大桜華高)に10―0のテクニカルスペリオリティーで圧勝。続く準決勝は前年覇者で今年のアジア選手権も制した屶網さら(KeePer技研)と対戦。終盤には階級変更後10試合目で初の失点を喫したが、7―4で逃げ切り、決勝では徳原姫花(自衛隊)と対戦することになった。
 試合後は「全体的に収穫が多かった。フィジカルの部分で越される部分があったが、決勝に向けて切り替えたい。(決勝は)どんなに泥臭くても勝ちにいくレスリングをしたい」と話した。

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