【Bリーグ】大阪エヴェッサ 最後に力尽き敗戦 藤田HC「非常に悔しくて非常にもどかしい試合だった」

[ 2025年12月20日 17:08 ]

Bリーグ2025―26シーズン B1第15節GAME1   大阪エヴェッサ68―86仙台89ERS ( 2025年12月20日    おおきにアリーナ舞洲 )

加入即で出場した試合を振り返った大阪エヴェッサのスミス(左)
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 大阪エヴェッサは4Q序盤まで勝機はあったが、最後は力尽きた形での敗戦となった。通算成績は10勝14敗。

 16―19で1Qを終えると2Q出だしに流れをつかんだかに思われた。ライアン・ルーサー(30)、青木保憲(30)、坂本聖芽(26)の3連続得点と木下誠(28)の3ポイントで一時は25―21と引き離しにかかったが、直後から相手に6連続得点を許し、28―41で前半を終えた。

 3Qは序盤から大阪エヴェッサが主導権を握り、52―56と4点差まで詰めていた。

 藤田弘輝ヘッドコーチ(39)は「非常に悔しくて非常にもどかしい試合だった」と、2年前まで指揮していた古巣との対戦での敗戦に唇をかんだ。

 チームは、12月13日の横浜ビー・コルセアーズ戦でポイントゲッターのマット・ボンズ(30)が右足関節捻挫、内果骨棘骨折で戦列を離脱。急きょ、ジョシュア・スミス(33)を補強した。

 スミスは9分42秒のプレータイムで4得点をマーク。ハンドリングミスでターンオーバーされるシーンもあったが、藤田ヘッドコーチは「1回しか練習できていないタイミングで試合に入ったが、全力を尽くしてやってくれた。(フィジカル的に)強みを持っている特別な選手なので、チームとしてはしっかり合わせていかなければならない」と、今後の活躍に期待していた。

 スミスは「反省点はすごくある。これから慣れていかないといけない部分はある」と、契約してすぐの試合出場に戸惑った場面もあったことを振り返っていた。

 右アキレス腱炎でチームを離れていたヴォーディミル・ゲルン(31)が復帰した直後のビッグマンの負傷でシーズン中盤戦も課題を抱えて試合に臨むことになりそうだ。
 

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